税理士は業務を依頼してくる顧客がいなければ、仕事になりません。
税理士は、納税者である顧客の皆さまのニーズに応じた仕事をすることで報酬をいただきます。
顧客の皆さまが企業の発展をお望みならば、自社の財務状況を把握し、時代の流れを読み、早めに経営計画を立てることで、財務上、人事上、あるいは資金調達などの問題を追及し、新たな取り組みを見出していくことが大切です。
その上で、われわれ税理士が良きパートナーとして経営者の目線に立ち、経営者のために、情報収集を行い、的確なアドバイスができるかどうかということは、顧客の皆さまにとっても税理士選びの、重要なポイントになるのではないでしょうか。
すでに提携の税理士がいらっしゃる方も、一度セカンドオピニオン第二の意見を検討されてはいかがでしょうか。
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